春の賃貸業界動向
今年の春の賃貸シーズンも終り、5月の連休も明けて一息つきながらも気持ちを新たにしてこれからも頑張ろうというところだと思います。

今シーズンについて、何社かの社長や役員の方とお話させていただきましたが、賃貸では総じて良い業績を出されたところが多かったようです。
売買仲介では、よかった地域もある反面、新築の値引きに引きづられて中古物件の価格も下がった地域やローン付けが厳しくなった地域などもあるようで、地域差や業者による差がありまちまちのようですが、それでも悪くはなかったようです。

私たちの不動産業務用システムについての引き合いは、昨年秋から増えてきており、今シーズンの状況を伺った限りでは震災の影響は感じられなくなりました。
それよりも地域や業者による差が明確になり始めているような気がします。

私たちも同様で、景気がどうのこうのというより、どれだけお客様と正面から向き合っているのか、そして自分自身が時に合わせて変わっていけるかどうかが生き残っていくのに重要なのだと思います。
そして、今夏も続く電力問題への対応を含めて私達も、ユーザーの皆さんへ、データセンターの活用やクラウド型のサービスの提案を本年は順次させていたとだく予定です。
クラウド利用ができるTs_webユーザーの方から順にご案内させていただきます。

何事も環境や人、運のせいにしても事態は変わりません。それよりも自分の目で見て考え、自分の足で動いていくことが何よりも必要なことだと思います。
肩肘張って、力むつもりはありませんが、何が起きるのかわからない時代です。
今日生きていることを感謝して、一日を精一杯動いていきます。

Start
弊社、ファインネットの決算は4月末です。
5月はファインネットの新たな年度のスタートです。
15期が始まりました。
なんとも時が経つのは早いものですね。

あっという間に1年が過ぎ、また新たなスタートを迎えます。
お客様も随分増えました。
ありがたい事です。

ふり返るとお客様にいろいろな事を教えていただき、お客様も紹介していただきそして株主にもなっていただいたりとお世話になってばかりです。
また知り合った方たちにもいろいろと手助けしていただいたり、人の繋がりで今日まで進んでくることが出来ました。
本当にありがとうございます。

新たなスタートを迎えて切実に思うのは、これからはもう少しスピードを上げて仕事に取り組まねばならないということです。
不動産業も賃貸管理業もここ最近、変革のスピードが速くなってきております。
それに合わせて私たちも変わっていかねばお客様にも業界からも取り残されてしまいます。
10年は一昔。
15年目を迎えるのであれば意識や考え方、そして時間の感覚も新たな時代にあっていなければお客様とともに歩いていくことは出来ません。
気持ちは新たに、知らない事や新しい事を否定してしまわないよう柔軟な心を持つ事を忘れずに、日々を一歩一歩速度も速めて歩んでいこうと思います。

お出かけの皆さんも、仕事をしている皆さんも共に今日を精一杯動きましょう。
力むつもりはありませんが、今日生きていることを感謝して。



思い出の曲

ビールのCMで昔なつかしの「Hey Jude」がカバーされて使われていました。
最初にビートルズを聴いたのは私が小学5年生の頃です。
今でも、ビートルズやウィングス、ジョンレノンの曲を車の中で聞いています。
そしていくつもの曲に様々な思い出がついています。
思わぬ出来事に会った時に、なぜか口ずさんでいることもあります。
音楽ってすごいですね。

小学校のピアノで練習した私の忘れられない曲のひとつが「Let It Be」です。
「Hey Jude」を聞いたらなぜか思い出しました。これも名曲のひとつです。

Let It Be

When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom,
Let it be.

And in my hour of darkness
She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom,
Let it be.

・・・・・・・・・・

でも思い出にひたっているだけでは新たな一歩は踏み出せません。
現実に必要な事は行動することです。
まずは自分に Do it! そして Never give up!


 

 

伝える
先日社内研修を実施して、伝え方というのはとても難しいなと改めて実感しま
した。
営業用の研修は6ヶ月ぶりで少し間が空いてしまったのですが、以前に行った
ことも受講した皆にはすっかり忘れさられていました。 忘れた方が悪いと言
うより、伝える方が、基本的な部分からきちんと伝えられていないために、覚
えて欲しいことやできるようになって欲しい事がまったく理解されないという
ことがよくわかりました。
"伝えられる方"の理解力や状況を"伝えたい側"が正確に把握していないと研修
もあまり意味をなさなきことになってしまいますね。

営業においては様々な側面と最後は結果を出しているかどうかですが、"実績
を出す人""能力がある人"と言われるには、「自分を信じて踏み出す勇気」
が必要です。
初めて会う人と人間関係を作り、契約を頂くまでには未知の世界を進んでいく
勇気が必要です。そしてそれを支えるものが」"知識"と"知恵"ではないか
と思います。
研修は、"知識"と"知恵"を身につけるための手助けです。これらをきっか
けに自分でも学び続ける向上心を持ち、日々積極的に行動してもらえたらと思
います。それでも私たちが伝える事が難しいのがは、「自分を信じて踏み出す
勇気」ですね。知らない事を避けるより、是非飛び込んでみてください。得ら
れることはたくさんあります。私たちももっとうまく伝えられるよう工夫する
努力をします。そして営業担当者にも、もっと積極的にサポートも行うように
させ、お客様とかかわる機会を増やすようにし、お客さももっとよく知るよう
になることでよりよい提案ができるようさせたいと思います。
今回は社内のことばかりになってしまいましたが、より良い対応ができるよう
に頑張っていきますのでユーザーの皆様よろしくお願いします。

今週末は東京でも桜が満開です。
近くの公園をリンと散歩にいくのですが、とてもきれいです。
花が咲く前に大きな嵐がありましたが、見事に咲いています。
夕方に散歩したときには、多くの人が花見を楽しんでいました。

ここの公園では、家族連れや子供も一緒のグループがほとんどなので、結構なごやかな雰囲気でとてものどかです。
川沿いの遊歩道にも桜が多く、都内でもかなり公園が多いほうなのでワンコとはとても暮らしやすい地域です。

しかし、このあたりは川もあり0メートル地帯でもあるので地震や津波などのリスクは高くなります。
日本ではどこの地域においても、なんらかのリスクはついてまわりますので、いざという時にはどうするのかは予め考えておくことは重要です。

伊豆育ちで消防団にもいたことがありますから、地震や火事にあった時はどう行動すべきかについて多少の知識はありますが、昨年の東北を襲った津波は、とても想像できるようなものではありませんでした。
結局昔からの言い伝えが、最近の防災対策よりも多くの人を助けたということを、私たちはしっかり認識しておかなければいけないのだなと思います。

何時くるのか、その時に生き残れるか、どうなるのかはおきてみなければわかりませんが、備えをするということは欠かせないことでしょう。
とりあえずは後悔しないように、日々一生懸命生きていこうと桜を見ながら思いました。
日本人と桜、桜を見るとなぜかいろいろな事を考えますね。


 

飽きず、あきらめず

いつのまにかもう春が来ています。
もう東京でも開花宣言より先に実際には桜が少し咲き始めてきました。

私は伊豆育ちなのですが、今では2月には咲いている河津の河津桜や稲取の吊るし雛もすっかり有名になっていますが、私の子供の頃はまったく無名でした。
地元の皆で一生懸命に知ってもらう努力をした結果が実を結んだひとつですね。
たぶん来週には東京でも桜は満開です。
江戸時代に広まった全てのソメイヨシノが。

春の賃貸シーズンは終盤に入りましたが、皆さんの状況をお伺いしていると今のところ、総じて一昨年/前年よりよいようです。
何にせよユーザーの皆さんから「良いよ」という言葉を聞けるのはうれしいものです。
しかし地域の有力会社では管理戸数も増やされていますので、全体で見ると良い会社とそうではない会社での格差が拡大してきているのかもしれません。
どちらにしても事業環境はいつも変わっているのですから、「飽きず、あきらめず」にアンテナをめぐらせ、日々一生懸命やらなければこの時代を渡っていく事は難しいことだと思います。

賃貸管理システムの導入は、管理会社にとって大きな投資なのでやはり業績の状況に左右される側面が当然あります。
しかし最近は、次のステップの為に業務の改革をするために賃貸管理システムの更新を検討されるケースが増えてきています。

その分、事前の検討・確認事項も多く、対応も大変で各業務ごとでの提案を何度も作成したりする必要もあります。
私たちの力をためされる、やりがいのある案件が増えてきています。

春の訪れとともに私たちも、もっと出来ることを増やしていきます。
今年はWEB機能やサービスを拡充しますのでご期待ください。

移り変わり

今、国内の温泉地と呼ばれる昭和40~50年代に華やいだ旅館やホテルは震災の影響もあり大変なようです。
私は伊豆で育ったのですが、すでに多くの老舗旅館やホテルが廃業・倒産するなどで別な資本に移ってしまい、格安料金をうたう施設に様変わりしてしまっています。

私にとっては残念な事ですが、やはりそうなったかという思いです。なぜなら時期にもよりますが、数泊するのなら実は国内より海外に行ったほうが総費用がかからない地域が多々あります。
海外の航空会社のマイレージは期限切れがないものに加入していると東南アジアであればほぼ2~3年に一度無料チケットが取れます。
そして宿泊するホテルについてはインターネットをこまめにチェックしGoodPriceなプロモーションを見つけると、一部屋二人で一泊朝食とオマケつきで2万円しない金額でジュニアスイートやスイートクラスの部屋が取ることができます。
つまり街に魅力がなければ、日本の旅館やホテルは価格で勝負せざるを得ないことになり、残る差別化要素は目的地へいくための移動時間だけとになります。
やはり宿泊する街に魅力がなければ人は行かない、ひきつけられないのだと思います。

私が伊豆にいた頃には団体旅行が減り、オイルショック後はどこも集客や利益確保にいそしまなければいけないようになっていました。
そして大手旅館やホテルは全て館内設備を整え収益を上げるというのが全盛の時で、それに合わせて街に出る観光客もよりいっそう減っていき活気のない街にだんだんとなっていきました。
今思うとひとつの時代が終わったということなのでしょう。

しかし、今いろいろな形で新しい試みをしたことで少しづつですが動きがあるようです。
今の若人たち!結構いろいろな事と出会い知恵があれば新たな展開や新たな街づくりが出来ますよ! 全国の温泉地や観光地の皆さん是非頑張ってください。

 

 

 

巣立ち

いつの間にか我が家の子供たちも大学生です。
小さかった頃は、近所の公園から始まって、

休みが取れれば
・夏は川や湖でのキャンプ
・秋はバーベキュー
・冬はソリやスキー
と季節ごとにも一緒に遊ぶイベントがありました。

子供たちが中学/高校等進むに連れて一緒に遊びに行くことはしだいになくなり、今では生意気にも私たち夫婦の友人たちとのBBQや飲み会へ参加しています。

その中でひとつ残っているのがテニスです。
子供たちと小学4年生くらいから遊びで始めたものが今でも続き、彼らは大学でも続けています。
そしてこの時期では春の大会に向けての練習だの合宿などで家にはおらず、何かにつけてわさわさしている我が家がひっそりとしています。

まあ、それは実は違っていてリン(我が家の迷犬)とタマ(我が家の笑猫)がいろいろやってくれるので静かというのはありえませんが。
はるか昔の自分のその時期を思い出すと、まともな時間帯に自宅にいたためしがないことを思い出します。
まあこれが巣立ちの第一歩でしょう。

世の中、昔から平等なスタートなどありません。
背が高いものがいれば低いものもいる、走るのが早いものがいれば遅いものがいる、覚えるのが得意なものもいれば時間がかかるものもいる。
そして裕福な家に育ったものもいればそうでないものもいる。皆それぞれ異なったスタートラインで異なったタイミングで巣立ちます。
そもそも巣立つ前にあったものは与えられたもの。
ほとんどが自分で獲得したもではありません。
自分自身で確かめられて実感できるのは、結局自分で獲得したもののみであり本質的に価値があり、役に立つのはそれだけではないかと思います。

まあこの時代ですから親の力を使えるときは使えば良いですが、自分自身の力でないものはいつまでも通じるものではないことに気がつくでしょう。
巣立とうとしている親愛なる子供たちへ。
「考えろ」「あきらめるな」今はなくとも、欲しければ、それを得る道を探しながら歩き続けろ。

道はひとつではないそして「You are not alone」

気がつきさえすればいつも誰かが傍にいる、一人ぼっちではない。21世紀を生きる皆、頑張れ!

 

 

共にいきる

この間までは朝6:00ではまだ真っ暗でとても寒かったのですが、今ではすでにすっかり明るく寒さもさほどではありません。
しかし、まだ冷たい雨も降る日もあります。
忙しくジタバタしていて周りに目を配ることができていなくとも、時はしっかり進んで春になろうとしています。

そして昨年の大震災から1年が過ぎました。
この冬は雪が多い年でしたからよけいに何をするにせよままならぬことが多かった事と思います。

報道などを読んでいるといろいろな事情もあるようですが、被災された地域では、まず瓦礫の撤去と仕事の基盤/仕事作りが進んで欲しいなと見ていて感じます。
やはり住む環境と収入を得るための仕事の確保は、自分の地に生きていくためにはなくてはならないものです。
すでに地元で皆が暮らしていくために仕事を立ち上げている方や立ち上げようと動いている方が多数おり、私たちが協力できることもいろいろありそうです。
よければ皆さんも下記のURLを見てください。「共に生きる」が21世紀の重要なキーワードのような気がします。
今の時代の皆に新しい春がやってきますように。

[応援URL:他にもたくさんありますので探してみてください。]

ふるさとふれあいプロジェクト

復興支援ITボランティア

三陸牡蠣復興支援プロジェクト

三陸石巻復興わかめサポーター制度


ご縁

「縁」とは不思議なものです。
今の仕事は不動産業に勤めたこと、そしてシステム作成と構築を手伝ってくれる人たちや一緒にやろうと参加してくれたメンバーが身近にいたから出来たものです。
そして全ての人たちが今までの自分との仕事にかかわっていたご縁からの方たちです。

あれから10数年と随分と時もたったのですが、今もお付き合いをしている人もいれば、ちょっとお休みの人もいます。
この時代は就職氷河期と言われていますが、一部上場の大企業ばかりを考えなければ、小さくともいろいろな特色のある企業で結構新人を募集しているのではないかと思います。

これは別な見方をすると自分のまったく知らなかったところで新たな「ご縁」を見つけるいい機会なのではないでしょうか。
最初にかかわる仕事はその後の人生にとても大きな影響を与えることは確かな事ですが、どのみちこれからの時代は大企業に入社しようとも、いつまでもいられる保証などは与えられません。
必要なのは「個の力」であり、それは何にしても仕事で精一杯している中でしか得られないでしょうし、その中で重要なのは、「知恵」と「縁」ではないかと思います。

これに自分の「汗」を足せば結構いろいろな事が出来て、大きな展開につなげることも出来てくるのではないかと思ってます。
ふり返ってみると一生懸命やっていると、困ったときに何かの縁で手伝ってくれる人がタイミングよく現れたりすることもよくあります。
まあ時には、その「ご縁」のおかげで大失敗ということもありますが。
ふり返ってみるとどの「ご縁」も迷った時に、「やる」を選んだときのものですね。
この頃、気になるのは迷った時に「やる」「やらない」を決めずに「何もしない」を結果として選ぶ人が多いことです。
「やらない」を選ぶしても、自分で決断しなければ何も得られるものはありません。
何も決断せずに時が経ち後悔することは一番哀しい事だと思います。

これからも何事も、必ず自分で「やる」「やらない」をきちんと決めて、これからも多くの人と「ご縁」を創っていこうと思います。


ファインネットテクノロジー株式会社
賃貸管理ソフト、賃貸管理システムの販売を行っている会社です。


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