賃貸住宅業界のマーケティング動向

賃貸住宅業界
11/12(木)~13(金)にインテックス大阪2号館で賃貸住宅フェアが開催され、
私どもも出展させていただいておりました。多数の方にご来場いただきありがとうございました。お礼申し上げます。

本フェアでも様々なセミナーが行われていましたが、どのセミナーも参加者が多く、メモを取りながら真剣に聞かれている方もいらっしゃるなど盛況でした。
特にオーナーの方々には空室対策関係のセミナーや対策商品やサービスについてはトレンドもわかるので貴重な情報収集の場になったのではないでしょうか。

特にこのような時勢の時には情報は大変重要です。
先日、賃貸物件のプロデュースから管理までのコンサルティングなども手がけ、
業界の先進者でもある方とリーシングに関しての管理手法とその観点などの機能に関するお打合せをしている時に、大手→中堅→個人での賃貸管理の順に賃料の下げ幅が異なり、それにあわせた稼働率なってきているとの話を聞きました。

具体的にいうと、サブリースなども含めて大規模に管理を行っている会社は、早い時期から借りる方の動向を把握し、賃料を下げ稼働率を維持。

次に大手の動向を見ながら中規模の管理会社が追随し、最後に個人で管理をしている方が現在空室が増えてしまいどうしようか悩んでいる状況とのことのようです。

それでもまだ稼働率は下がる傾向であり、追加投資を行って入居者確保と収益UPいうプランもあるが、今は1000円の差で契約になるかどうかというシビアな状況なので、賃料相場をよく把握し賃料を早めに下げて、稼働率をあげるほうが結果として収益を維持できる事が多いとのことでした。

簡単にいうと賃料下げて早く入居者を入れたほうがよい時期ということです。
別の視点からいうと賃貸物件を探している人たちの予算の把握と、それに適応した価格設定をするための情報量の多さと活用が物件の収支を左右するということであり、
情報量の違いがその大きな要因ということでした。

そして既存物件ほどエリアの動向が重要とのことで、追加投資をしたほうがよいケースもあるので

やはりエリアのマーケティングが欠かせないようです。

今までは既存物件でのマーケティングという概念があまりありませんでしたが今後の重要ポイントですね。

私どもも賃貸管理システムにこの動向に適した機能の追加を順次行っていきたいと思いますので是非ご期待ください。



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